無趣味な40オヤジがアウトドアを始める

土曜の午後は、スタッドレスタイヤへの交換で近くのディーラーへ






2階のベランダと往復し、車載完了！









当然、タイヤを載せると、あふれるものがいくつか、、、、



帰宅後は、またタイヤを2階に運び、、、


来週のキャンプに向け、ポルヴェーラを降ろして2階のキャンプ部屋へ


そしてキャンプ部屋から、宴会幕のロックと寝室幕のランブリを車載と




来週も晴れるといいのですが、、、、






オフシーズンの我が家のキャンプスタイルは基本、2ルームかシェルターでお座敷仕様


そして、IGTオコタで極楽極楽


電源使用は当然のこと



お座敷だと、幕内でケロシンランタン、ガスランタンを落とすと、炎上、となるかもしれませんので、この時期はあまり使うことはありません






こんなオフ時、我が家のメインの灯りは





LEDのクリップライト


これ2台をパイルドライバーに挟んでます








あと、LEDランタン







既に持っているものと同じものをもう一個購入









中華なLEDランタン、大きさはこんな程度








本体にUSBケーブルが接続されており、ケーブルもグチャグチャにならないよう溝が付いて、本体に巻き付けれるようになっています


バッテリー残量がわかるのもナイスです



上の四角いボタンが、強、弱、点滅、オフ


十字はフタを外すと外部へのバッテリーにもなります










明るさは、強で280lm、弱で140lm


強で5時間、弱で11時間もつよう


子供が寝れば、強で使い続ける必要もないので、一度充電で一晩ってとこでしょう




USB充電できますので、車のシガーソケットにアダプターをつければ、車の移動時にも充電は可能ですし


今の車ならUSBは付いているのではないでしょうか








我が家の夏は、電源レスで3泊することもありますので、モバイルバッテリーも2台用意しています


車で移動しなくても、こちらからも充電は可能


電源があるならバッテリーから取る必要はないだろ、と思われるでしょうが、、、











強だと、スノピのほおずきより明るいです





ほおずきはデフォだと単３が3本


エネループといった充電式電池も使用可能ですが、USBケーブルとほおずきを接続して直接充電式充電池に充電できないので


フタを外し、電池アダプターを取り出して、充電式電池の交換が必要


結局、メンドーなので、ほおずき専用充電池を購入し、USBケーブルから充電することに


本体9800円に充電池4800円



一方、この中華なLEDランタンは1699円（笑




ほおずきの便利さって


無段階調光（強弱の切替ではなく、ボタンを押し続けるとじわじわ暗くなり、自分の好きな明るさにできる）なので、ソロ幕内ぐらい？


ファミだと強弱でいいかと



さらにたねほおずき、買ったけど、使っておらず、どこに行ったのやらと、最近発見（笑






こういったLEDランタン、オンシーズンでも活躍します




オープンタープ下、テーブル周りに明るいランタンを置くと、食事の際、器に羽虫がダイブってことも





ケロシン、ガスランタンなど明るいものはテーブルから離して設置し、虫寄せにして



メインポール間をネビュラチェーン（ハンギングチェーン）を渡して小さいLEDランタンをかければ




（メインポールの先端に引っ掛けるのが難しいなら、ランタンハンガーをポールに付け、そこにかければよしです）



タープ下、テーブルへの照明も上から取ることもできつつ、虫がテーブル周りに寄るのも減らせます



小さいし、子供がトイレに行く際の灯りにも使えます



高価なものではないので、子供が落として壊したり、失くしたりしても、そう痛手にもならないです











BLACK WOLF


ナチュでそこそこ長くブログをされていた方なら、ご存知な方もおられるはず


単4、3本使用のライト


当時は、お安いので話題にはなったけどね


もう、使うことはないなぁ