7時半、起床
明るくなったあと、息子はトイレに行ったきり、戻って来ないなと思っていたら
IGTコタツの中に潜り込み、爆睡中(爆
息子「ボクもお手伝いするよ」で珈琲ミルを
朝食のあとは
またもや、息子はIGTコタツでグタグタ、私もコタツで二度寝へ
コタツ、ヒトをダメにしますなぁ
いい眺めだなぁ
チェックアウトは12時なんで、のんびりしてたら、周りがドンドン撤収準備へ
お座敷スタイル、くつろげるんですが、、、、
撤収時、早めに荷物を出して、シートの乾燥も必要なんですよね
フリーマーケットの準備ですか?
結構、風が強く、干してた寝袋が飛んで行く
パイルドライバー、斜めってますね(笑
息子もお手伝いをして
11時前、余裕に撤収完了
帰る前に、海へ
息子「いいところだったね、また来ようね!」
海に向かって息子「ありがとう、また来るね!」
そんな素直な思いを言えるのはいつまでなんだろう
チェックアウト後は
きいながしま古里温泉へ
キャンプ場から15分程、国道に出て、尾鷲方面に進むと看板があるので、左折で
住宅、民宿、みかん畑の中を進むんですが、この先、小さい看板ですので、ナビがない方は明るいうちに行っときましょう
こちらは温暖なのかな、芝桜も咲き始めていました
温泉の脱衣場、衣類は棚のかごの中、貴重品は100円リターンのコインロッカーがありますが、小さいので、余計なものは車に置いておくほうがよいでしょう
湯の温度は高め、ヌメヌメしてます
下のタイルもかなりヌメヌメしてますので、子供が走ると間違いなく転びますよ
息子も湯船から出た時、転びました(笑
シャンプー、ボディソープあり、小さいタオルの販売あり
「浴室内で寝転ばないでください」と、大きく記載がありました(笑
まぁ、そんなヒトは四国三郎で、しか見ませんでしたが(爆
温質、私の眼が真っ赤になりましたので、皮膚が弱い方には不向きかも
さて、お昼ご飯をどうしようかと、温泉にあったパンフでこの辺りの情報を見てますと
お食事処 秀
魚介・海鮮料理のお店になります
国道から、先程の温泉に向かう分岐あたり、国道沿いで古里というバス停そばにあります
混む時間だったのか、携帯の電話番号を教え、車で待機、20分程で着席
私は磯めし定食
サザエ、アワビ、あさり、ホタテが入った釜飯に、エビ、牡蠣、貝柱、白身魚フライ
アワビは解らなかったけど(笑
確か1000円だったような
カミさんはおすすめ定食、日替わりの刺身定食ですね
こちらも1000円、プラス400円でご飯を磯めしに変更できます
息子は、、、、唐揚げとラーメン
唐揚げが食べたいために、ラーメンに付いたものを選ぶとわ
ここのお店では、特大エビを使った、エビフライや天丼を注文する方も多かったですよ
特大エビフライ3尾を見た瞬間、これは食いきれないわ
この後、睡魔に襲われながらの帰宅になるのでした
温泉に入り、食事をしての帰宅、これは危険ですね
以上、孫太郎キャンプ場レポ、終了です
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
次回、一応、キャンプ場のレポをしたいと思います
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