我が家からは第二阪奈、阪神高速東大阪線、神戸線、第二神明、明石海峡大橋、神戸淡路鳴門自動車道の経路です
渋滞情報ではこの経路で渋滞はなし
珍しいこともあるもんですね
渋滞がないので、ゆっくり高速を走りました
車内で爆睡だったカミさん、明石海峡大橋あたりで目覚め
「牡蠣は？」
10時頃、津名一宮ICを下ります
北淡ICからだとキャンプ場まで約30分、走りやすい海沿いの道で景色がいいです
ただし、お店といえばICを下りて直ぐに小さなスーパーとドラッグストアが、その先1kmほど進むとコンビニがあるくらい、あとウェルネスパーク五色の入り口にコンビニがある程度です
津名一宮ICを下りて右折するとキャンプ場に向かうことになりますが、ここは左折、イオン淡路店の方へ向かいます
10分ほどで到着です
イオン淡路店へ向かう道沿いにも2店スーパがありますよ
ここでの目的はイオンよりも、こちら
淡路ビーフ新谷 カリヨン店
イオン淡路店に隣接しています
こちらで
セレブな牛肉を調達、イオンで食料と私の燃料を購入
ちなみにこのイオンは小さく、地魚なんてありません
津名一宮ICの方へ戻り、コメリ津名店へ
こちらで薪を購入、598円、資材館のほうに置いてありますよ
ウェルネスパーク五色では薪の販売がありませんのでご注意を
あと、注意といえば、、、、
周りを見ずに走る車、ゆっくり走る軽トラ、車道の真ん中を走るスーパーカブ、車など気にせず車道を横断するお年寄りが多いので、運転に気をつけてくださいね
コメリより約30分ほど走りまして
キャンプ場受付の
浜千鳥に到着！
通常は14時イン、11時アウトで電源込4000円、
今回はアーリーチェックインで11時イン1000円、レイトチェックアウトで14時アウト1000円を申し込んでいます
JAFの10% OFF、なくなってましたね
こちらが受付、浜千鳥の中に食事処、宿泊施設、会議室があります
写真真ん中辺りがキャンプ用品売場、といっても炭、洗剤、アルミホイルくらいでしょうか
お土産は充実してますけど(笑
今回お世話になるのは35番サイトです
35番サイトに向かいますと、なんと、、、、
今回ご一緒になる
鹿男＆鹿子さんFがお隣りに
去年の3月、
しあわせの村でご一緒の予定が息子さんの体調不良でキャンプができず、鹿男さんの襲撃でしたが、ようやくファミリーでキャンプをご一緒できました
地面と格闘している鹿男さん
手がしびれてきたらしいです
鹿男&鹿子さん、表札が光で写ってないですね
我が家、表札倒れてますね
前回のキャンプではちびペグを忘れ、スカート下から吹き込んできた風で寒い思いをしましたが、今回は持参
ちびペグって指で差し込むものと思っていましたが、
カッチコチの地面で刺さらず、ハンマーで叩きましたよ
このあと、鹿男さんの娘さん、息子くんがご挨拶にきてくれました
息子くんは息子と同じく保育園の年長組
ニックネームも同じなので呼ぶと二人振り返ります
一緒にあそびました
遊んでくれている間に少し施設の撮影を
こちらが共同炊事場
各区画ごとに流し台がありますので、洗い場は少ないです
お湯、でませんよ
コインランドリー完備
こちらが炊事場横のトイレ
自動水洗の小便器
個室は和式でした
夢工房にもトイレがあり、こちらの個室は暖房便座付シャワートイレです
あっつ〜ぃお湯が勢い良く直撃して、
ビクッとしました
この日は思ったより昼は暖かく、遊ぶ子供もいました
ログハウスには高校生のクラブ合宿と思われるグループが泊まられていたようです
広い芝生広場
なので
凧揚げ
糸が身体に絡み、困っている様子
このあとテントに戻り、宴でのツマミの調理を
うずら卵を茹でて、6Pチーズとともに燻製を作成
あと、ササミは塩をふり、水分がでるまでテーブルの上に
ササミの燻製は、ピザのあとの炭で調理なので放置
5時過ぎ、暗くなってきたので、鹿男さん、息子くんと一緒に温泉に行きました
施設内にある
ゆ〜ゆ〜ファイブへ
オートサイトから歩いていけるのが便利ですね
浜千鳥の中を通りぬけていきますが、おもちゃのトラップゾーンにハマる子供達
こちらの温泉、中学生以上が600円、3歳以上が300円
温泉のフロントでサイト番号を言うと大人は400円で利用できます
こちらの施設から送迎バスもでているようで、近所の方も多く入浴されています
内湯は子供には少し熱いようで、露天風呂と内湯を行ったり来たり
その度、鹿男さんと私は付いて行き、ゆったりとはできませんでしたね
温泉内には畳の休憩所があり、この時間はちびまる子ちゃんがテレビに映ってました
鹿男さんの息子くんは毎週みているようで、テレビから離れません
ラーメンやうどん、ツマミもありビールもいただけます
この時期「氷」はいりませんね
ここで温泉から先にテントに戻ったカミさんからメールが、、、
「テーブルに置いてあったササミがないけど」
つづく
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